診察の会話から、
カルテの下書きを。
訪問診療先でも、外来でも。診察中の会話をAIが文字起こしし、S・O・A・Pの4項目に整理した下書きを作ります。先生は内容を確認して、お使いの電子カルテに貼り付けるだけです。
デモは実機をお持ちしてご覧いただけます(ご希望日の2日前までにお申し込みください)。導入を決めていない段階でもお気軽にどうぞ。
今日はどうされましたか?
お腹が痛いんです。
胃がキリキリ痛みます。
食欲もありません。
顔色も悪くて辛そうですね。
体温は37.5度、血圧は120の75ですね。
お腹も張っていますね。
触診や発熱の様子から急性胃腸炎のようですが、念のため血液検査をしておきましょうか。
S(主観的情報)
・「胃がキリキリ痛みます。」
・「食欲もありません。」
O(客観的情報)
・「体温は37.5度、血圧は120の75ですね。」話者不明
・「お腹も張っていますね。」
A(評価)
・「触診や発熱の様子から急性胃腸炎のようですが」
P(計画)
・「念のため血液検査をしておきましょうか。」
患者さまと向き合う時間へ。
こんな先生のためのシステムです。
カルテを先生ご自身で書いている医療機関ほど、効果を実感しやすい仕組みです。
標準版
訪問診療(在宅医療)を
行っている先生
患者さまのお宅で話した内容を、移動中や帰院後に思い出しながら記録している。
- スマートフォンでも録音から下書きまで
- 帰院後にまとめて書く負担を軽く
標準版
院長おひとりで外来を診ている
内科・小児科・耳鼻咽喉科などの先生
診療の合間や診療後に、まとめてカルテを書いている。医療クラークを置く余裕はない。
- 今の電子カルテはそのまま
- 電子カルテの改修費用はかかりません
院内完結版
情報を院外に一切出したくない
病院・クリニック
院内のセキュリティ方針で、診療に関する情報をクラウドに送ることができない。
- SOAPの整理まで院内のAIサーバーで
- 構成と費用は個別にご提案
使い方は、4つの手順だけ。
「録音開始」を押して、いつもどおり診察するだけです。録音済みの音声ファイル(wav・mp3・m4aなど)を読み込むこともできます。
録音して診察
「録音開始」を押して診察し、終わったら「録音停止」を押します。
文字起こしを確認
会話が文字になって表示されます。必要に応じて修正できます。
SOAP下書きを作成
ボタンひとつで、S・O・A・Pに整理された下書きが表示されます。
確認して貼り付け
内容を確認・修正し、電子カルテに貼り付けます。項目ごとのコピーもできます。
選ばれる理由は、慎重な設計と、続けやすさ。
AIは便利な反面、もっともらしい誤りを書くことがあります。このシステムは、AIに「任せすぎない」ことを前提に作られています。
先生の言葉を、言い換えずに引用
医師の発言は要約せず「」で引用します。AIの言い換えで意味が変わることを防ぎます。
診断や評価をAIに作らせない
AIが独自に病名や評価を書き加えない設計です。A(評価)欄も、先生の発言の引用で構成します。
疑わしい箇所は、直さずに知らせる
薬剤名・数値・用量などに聞き取り違いの疑いがあっても自動では直さず、【要確認】の印を付けます。
電子カルテの入れ替え・改修は不要
電子カルテとは接続しない独立したシステムです。電子カルテのパソコンがインターネットにつながっていなくても、Android版なら下書きをBluetoothで送れます(オプション)。
パソコンにも、スマートフォンにも
Windows版に加え、同じ画面構成のAndroidタブレット版と、縦画面のスマートフォン版があります。
院内で完結させる構成もご相談可能
まず標準版で始め、必要に応じて、SOAPの整理まで院内のAIサーバーで行う構成をご提案します。
2つのプランと、データの扱い。
どちらのプランでも、音声は端末の中で文字起こしし、院外には送りません(Windows版・Android版とも)。2つのプランの違いは、SOAPの整理をどこで行うかです。
標準版
クリニック・訪問診療向け。手軽に始めたい医療機関に。
医師1名あたりの月額制
先行導入の医療機関には特別価格でご提供します
- 音声
- 院内の端末端末の中で文字起こしします
- SOAPの整理
- クラウドAI文字起こししたテキストを、米国の大手AI事業者のクラウドAIに送り、整理します
- 必要なもの
- インターネットに接続できる対応端末(電子カルテのパソコンは外部接続不要)
院内完結版(ご相談)
病院や、セキュリティ方針でクラウドを使えない医療機関に。
構成に応じて個別お見積り
(AIサーバーの導入費用+月額の保守費用)
- 音声
- 院内の端末端末の中で文字起こしします
- SOAPの整理
- 院内のAIサーバーテキストも院外に出しません
- 必要なもの
- 院内に設置するAIサーバー(当社で構築・保守)
※ 標準版で利用するクラウドAIは、提供事業者の規約上、送信した内容がAIの学習に使われず、原則30日以内に削除されます。提供事業者名と取り扱い条件の詳細は、ご検討の際に開示します。
※ 標準版で送信する文字起こしテキストには、診察中に話された内容(症状や個人に関する情報)が含まれます。導入にあたっては、貴院の情報セキュリティ方針や医療情報ガイドラインに照らしてご確認ください。ご検討に必要な情報は当社からご提供します。
※ 患者さまのカルテ情報(電子カルテ内のデータ)が本システムに送られることはありません。
試験導入にご協力いただける
医療機関を募集しています。
実際の診療の中で使っていただき、率直なご意見をいただける医療機関を募集しています。まずはデモで、実際の動きをご覧ください。
デモ・試験導入を申し込む- 対象
- 外来診療・訪問診療を行うクリニック、病院
- ご提供
- デモ、初期設定、試験期間中のサポート
- 期間・費用
- ご相談のうえ決定します
- お願い
- 使用感や改善点についてのご意見
- デモ
- 実機をお持ちして、その場で動作をご覧いただけます(ご希望日の2日前までにお申し込みください)
よくある質問
今使っている電子カルテでも使えますか。
下書きをコピーして電子カルテに貼り付ける方式のため、文字の貼り付けができる電子カルテであれば、機種を問わずお使いいただけます。
電子カルテのパソコンがインターネットにつながっていません。
本システムは、インターネットに接続できる別の端末(タブレットなど)で動かします。Android版には、作成した下書きを電子カルテのパソコンの指定フォルダへBluetoothで送る機能(オプション)があり、院内LANにつなぐ必要はありません。Bluetoothの利用可否は、貴院の規定をご確認ください。
AIが診断を書いてしまうことはありませんか。
AIが独自に診断や評価を作らない設計にしています。A(評価)欄には、診察中に先生が話された内容を引用します。出力はあくまで下書きで、最終的な内容は先生にご確認いただきます。
患者さんの情報はどこに送られますか。
音声は端末の中で文字起こしし、院外には送信しません(Windows版・Android版とも)。標準版では、文字起こししたテキストをSOAPに整理するため、米国の大手AI事業者のクラウドAIに送信します。送信した内容は、提供事業者の規約上AIの学習に使われず、原則30日以内に削除されます。提供事業者名と取り扱い条件の詳細は、ご検討の際に開示します。テキストも院外に出したくない場合は、院内完結版をご相談ください。電子カルテ内の患者さまの情報が送られることはありません。
聞き取りを間違えることはありませんか。
音声認識には誤りが生じることがあります。文字起こしは画面上で修正でき、薬剤名や数値などの疑わしい箇所には【要確認】の印が付きます。
どんな端末で使えますか。
Windowsパソコンのほか、Androidタブレット版、縦画面のAndroidスマートフォン版があります。文字起こしを端末の中で行うため、一定の性能が必要です。目安は、Windowsはメモリ8GB以上(16GB推奨)・第11世代Core i5相当以上、Androidはメモリ8GB以上・Snapdragon 7+ Gen 3/Dimensity 8300相当以上です。マイクは端末内蔵のもので使えます。
費用はどのくらいですか。
標準版は医師1名あたりの月額制です。先行導入の医療機関には特別価格でご提供しますので、デモの際にご案内します。院内完結版は、利用人数や設置環境に応じてお見積りします。
秘密保持契約(NDA)は締結できますか。
はい。運用やデータについて詳しく伺う前に締結することが可能です。
まずは、実際の動きをご覧ください。
デモでは、会話を録音してSOAP下書きができるまでを、その場でお見せします。
医療以外の業務でも、現場に合わせたAIシステムの開発をお引き受けしています。
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